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去る7月15日(金)に、サムティフェイム新大阪で「実践行動学セミナー」を開催いたしました。

基調講演は、「現代の学生に対するメンタルヘルスのあり方」と題し、大正大学心理社会学部臨床心理学科教授の廣川進先生にお話しいただき、現代の多様化する学生との関わり方を学びました。特に新型うつ、適応障害、発達障害といった、いわゆる「グレーゾーン」と呼ばれる方の現状と支援について新たな認識を持つことができました。

また、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの理念や変遷、概要や導入効果等についてご紹介させていただき、参加された皆様には模擬演習のワークショップも体験していただきました。
プログラムを受講した学生のアンケート結果等の資料も配布し、学生の満足度もご確認いただきました。

ご多用な時期にも関わらず、大阪府内はもちろんのこと、兵庫、奈良、和歌山といった近畿各地の大学・専門学校様、また愛知、三重、岡山、徳島、高知からも多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。大変ありがとうございました。

今後も皆様がご希望される地域や学校・事業所等で、セミナー等の開催のご要望がございましたら、積極的に対応させていただきたいと考えております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

基調講演

基調講演

大正大学心理社会学部 教授 廣川進氏

大正大学心理社会学部
教授 廣川進氏


実践行動学プログラムの紹介

実践行動学プログラムの紹介

専務理事 五十嵐正博

専務理事 五十嵐正博


模擬授業演習

模擬授業演習

主任研究員 和田啓

主任研究員 和田啓


ライフデザインナビの紹介

ライフデザインナビの紹介

後援(株)ウイネット  工藤友馬様

後援(株)ウイネット 
工藤友馬様

7月4日の東京 御茶ノ水ソラシティに続き、7月12日に大阪 キャピタル・ナレッジにて開催された「私塾界リーダーズフォーラム」に、小中学生向けプログラム「カラフル・ドアーズ」の紹介ブースを出展させていただきました。

今回はセミナールームの中にブースを置かせていただいたこともあり、多くの方に教材を手にとって見ていただきました。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます!

さて、今回のセミナーのテーマは『英語教育改革』について。

非常に中身の濃い内容で、とても勉強になりました。

特に印象に残っていることを2つ挙げると、

① 「英語の学力を身につけること」がゴールではなく、「英語を使って何ができるようになるか?」がゴール
② グローバル人財には「グローバル・マインド」が必要。それは、多様性を受け入れて、異質なものを外さない姿勢を持つこと

英語というのは、これからの時代に欠かせないライフ・スキルであり、突き詰めていくとその必要性は、大いにレジリエンスと関連付くものだと感じました。

これらについては、機会を見てColorful Timesの記事に書こうと思っています。

大阪セミナーの様子東京テーブル上東京ブース

7月4日に東京 御茶ノ水ソラシティにて開催された「私塾界リーダーズフォーラム」に、小中学生向けプログラム「カラフル・ドアーズ」の紹介ブースを出展させていただきました。

いくつものセミナーが目白押しで限られた時間の中、多くの教育関係者に訪れていただき、本当にありがとうございました。

また(株)ナガセ社長 永瀬 昭幸氏の講演がとても印象的でした。

(以下、ほんの一部を抜粋)
これから目指すべき教育は、次の4点が大切!

① 未知の課題を解決する能力を身につける
② 参加型の教育(アクティブ・ラーニング)
③ 長所伸長型
④ 英語4技能

そして、これからの時代に大活躍するリーダー像は、

① 想像・創造の力があり、新しいものを生み出す人材
② 世界を舞台に多くの人の心を動かす人材

なのだと仰っていました。

これらの力(英語4技能は除く)はまさに、カラフル・ドアーズ プログラムで養っていく能力です!

これらの教育の必要性をリアルに感じている人はまだ少ないような気がしますが、やはりこれからの時代に必須の教育となることは間違いないと言えるでしょう。

カラフル・ドアーズ プログラムをもっと役立てていただくために、多くの方に知ってもらう機会をつくっていきたいと思います。

次回は7月12日(火)大阪ナレッジキャピタルにて行われるフォーラムに出展させていただきますので、お近くの方はぜひいらしてください!

去る6月30日(木)に、東京国際フォーラムで「実践行動学セミナー」を開催いたしました。

基調講演は、「現代の学生に対するメンタルヘルスのあり方」と題し、大正大学心理社会学部臨床心理学科教授の廣川進先生にお話しいただき、現代の多様化する学生との関わり方を学びました。特に新型うつ、適応障害、発達障害といった、いわゆる「グレーゾーン」と呼ばれる方の現状と支援について新たな認識を持つことができました。

また、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの理念や変遷、概要や導入効果等についてご紹介させていただき、参加された皆様には模擬演習のワークショップも体験していただきました。
プログラムを受講した学生のアンケート結果等の資料も配布し、学生の満足度もご確認いただきました。

ご多用な時期にも関わらず、東京都内はもちろんのこと、群馬、茨城、埼玉、千葉、神奈川といった関東各地の大学・専門学校様、また岩手、宮城や、山梨、静岡、長野からも多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。大変ありがとうございました。

今後も皆様がご希望される地域や学校・事業所等で、セミナー等の開催のご要望がございましたら、積極的に対応させていただきたいと考えております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

※来る7/15(金)に大阪にて実践行動学セミナーを開催いたします。 詳しくは当ホームページをご覧ください。

基調講演

基調講演

大正大学心理社会学部 教授 廣川進氏

大正大学心理社会学部
教授 廣川進氏

実践行動学プログラムの紹介

実践行動学プログラムの紹介

専務理事 五十嵐正博

専務理事 五十嵐正博

模擬授業演習

模擬授業演習

主任研究員 和田啓

主任研究員 和田啓

ライフデザインナビの紹介

ライフデザインナビの紹介

後援(株)ウイネット 森口様

後援(株)ウイネット 森口様

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