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 お世話になっております。
 このたび弊所販売代理店である株式会社ウイネットが運営するサイト「ウイナレッジ」に2023年度秋期実践行動学Webセミナーの関連記事が掲載されました。
 セミナーの基調講演は、「Withコロナ時代の学生への動機付け~モチベーション向上を目指して~」というテーマで、法政大学キャリアデザイン学部教授の廣川進先生にご講演いただきますが、今回ウイナレッジの記事を2回連続で廣川先生が執筆されておりますので、ご高覧くださいますようご案内申し上げます。

①Withコロナ時代の学生への動機付けのヒント

②学習意欲を高める「ARCS モデル」とは

ウイナレッジは、株式会社ウイネットが運営する「専門学校をはじめとする実務教育・職業教育に関わる皆さまにお役立ち情報をお届けするメディア」です。全国の学校の事例や教育行政情報、最新の教育関連技術、便利なツールなどをブログ記事や動画でお届けしています。

お世話になっております。
 来たる10月26日(木)および11月20日(月)に、「実践行動学Webセミナー」を開催させていただく運びとなりました。
 当日の基調講演は、「Withコロナ時代の学生への動機付け~モチベーション向上を目指して~」というテーマで、法政大学キャリアデザイン学部教授の廣川進先生にご講演いただきます。

 実践行動学とは、大学生や専門学校生を対象に、夢の実現、目標達成に必要な「心のあり方」と「目標達成のスキル(技能)」を身につけることを目的とした、アクティブ・ラーニングの手法で展開する動機付け教育プログラムで、2010年度より今日まで、全国で延べ約9万5千人を超える学生の皆様に履修いただいております。

 これまで札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の各都市で開催してまいりましたが、昨年度に引き続きましてオンラインでの開催(Zoom)となります。

 この機会にお一人でも多くの皆様に、動機付け教育プログラムである「実践行動学」をご紹介させていただきたいと存じますので、ぜひご参加くださいますようご案内いたします。

・実践行動学セミナーの詳細につきましては、セミナー詳細をご高覧ください。
・基調講演の概要はコチラでございます。
・セミナーのお申込みは、専用申込フォームよりお申し込みください。

 皆様からのお申込みを、心よりお待ちいたしております。
 ※内容は両日とも同じです。

誠に勝手ではございますが、夏季休業を次のとおりご案内申し上げます。

夏季休業:8月11日(金)~8月15日(火)

各種お問い合せにつきましては、8月16日(水)より対応させていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。

 去る6月29日(木)および7月11日(火)に、「2023年度第1回、第2回実践行動学Webセミナー」を開催いたしました。ご多用な時期にも関わらず、東北、関東、東海、中国、沖縄の各地から多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。

 基調講演は、「関係性が変わり行動が変わる 1on1のススメ~新しいコミュニケーション手法の導入~」というテーマで、公益財団法人日本生産性本部 人材・組織開発コンサルタントの栗林裕也先生にご講演いただきました。

【ご講演内容】
・学生たちが教えてくれたこと
・1on1とはどのようなものか?
・形骸化を乗り越えるポジショニング理論
・関係性の構築(心理的安全性)
・1on1での役割
・バッドサイクルを抜け出しグッドサイクルが回り出す(関係の質・思考の質・行動の質・結果の質)
・1on1の具体的な進め方
・受動と能動(まとめ)

【基調講演に関して参加された先生方からの感想です。(抜粋)】

・担任として横の関係を作るポイントが、これからの学生面談に役立つ内容でした。
・面談をする時間を多く持ちたいと思います。
・1対1の対話(面談)を実施していたものの、寄り添えていたか、一緒に考えていたかと振り返ってみる と十分ではなかったように感じた。今後の対話については「必然」に実施していきたいと思います。
・学生との向き合い方について参考になった。
・横の関係をつくり、学生の気持ちを聴くことが重要だと感じた。

 基調講演の後、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの概要や展開手法、実施形態と効果等について短時間ですがご紹介させていただきました。また、プログラムを受講した学生のアンケート結果、プログラムを指導した先生のアンケート結果等の資料も配布し、学生と先生の満足度もご確認いただきました。

 今後、学校様向け説明会などのご要望がございましたら、無料にて対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

基調講演 公益財団法人日本生産性本部      人材・組織開発コンサルタント 栗林裕也先生

※写真をクリックしていただくと拡大できます

 

 

 

 

 

 

 

 

      ※次回の実践行動学セミナーは今年10月・11月に開催予定です。
 9月上旬頃より、この新着情報でご案内・申込みを開始する予定でございます。

 

 お世話になっております。
 このたび弊所販売代理店である株式会社ウイネットが運営するサイト「ウイナレッジ」に2023年度夏期実践行動学Webセミナーの関連記事が掲載されました。
 夏期セミナーの基調講演は、「関係性が変わり行動が変わる 1on1のススメ~新しいコミュニケーション手法の導入~」というテーマで、公益財団法人 日本生産性本部の栗林裕也先生にご講演いただきますが、今回ウイナレッジの記事を栗林先生が執筆されておりますので、ご高覧ください。
1on1って何?学生との信頼関係をグッと高めるためのポイント

ウイナレッジは、株式会社ウイネットが運営する「専門学校をはじめとする実務教育・職業教育に関わる皆さまにお役立ち情報をお届けするメディア」です。全国の学校の事例や教育行政情報、最新の教育関連技術、便利なツールなどをブログ記事
や動画でお届けしています。

 

 お世話になっております。
 来たる6月29日(木)および7月11日(火)に、「実践行動学Webセミナー」を開催させていただく運びとなりました。
 当日の基調講演は、「関係性が変わり行動が変わる 1on1のススメ~新しいコミュニケーション手法の導入~」というテーマで、公益財団法人 日本生産性本部の栗林裕也先生にご講演いただきます。

 実践行動学とは、大学生や専門学校生を対象に、夢の実現、目標達成に必要な「心のあり方」と「目標達成のスキル(技能)」を身につけることを目的とした、アクティブ・ラーニングの手法で展開する動機付け教育プログラムで、2010年度より今日まで、全国で延べ約9万5千人を超える学生の皆様に履修いただいております。

 これまで札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の各都市で開催してまいりましたが、昨年度に引き続きましてオンラインでの開催(Zoom)となります。

 この機会にお一人でも多くの皆様に、動機付け教育プログラムである「実践行動学」をご紹介させていただきたいと存じますので、ぜひご参加くださいますようご案内いたします。

・実践行動学セミナーの詳細につきましては、セミナー詳細をご高覧ください。
・基調講演の概要はコチラでございます。
・セミナーのお申込みは、専用申込フォームよりお申し込みください。

 皆様からのお申込みを、心よりお待ちいたしております。
 ※内容は両日とも同じです。

誠に勝手ながら、大型連休期間の休業日を次のとおりご案内申し上げます。

休業日:2023年5月3日(水)~2023年5月7日(日)

各種お問い合せにつきましては、5月8日(月)より対応させていただきたいと存じますので、
よろしくお願い申し上げます。

 誠に勝手ながら、年末年始の休業日を次のとおりご案内申し上げます。

 休業日:2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)

 各種お問い合せにつきましては、1月4日(水)より対応させていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。

 みなさまには良いお年をお迎えください。

 去る10月18日(火)および11月15日(火)に、「2022年度第3回、第4回実践行動学Webセミナー」を開催いたしました。ご多用な時期にも関わらず、北海道、東北、関東、東海、関西、中国、九州、沖縄の各地から多数ご出席を賜り、盛況を呈しました。

 基調講演は、「学生のメンタルヘルス=初級・中級編=」というテーマで、法政大学キャリアデザイン学部教授の廣川進先生(公認心理師・臨床心理士・文学博士)にご講演いただきました。

【ご講演内容】
・最近の若者の傾向
・主なメンタル不調の症状とメンタルヘルスの基礎知識(心身症・自律神経失調症・適応障害、心の不調
 に気づくポイントなど)
・認知行動療法の考え方(セルフトーク(心の中の口ぐせ)の紹介)
・ポジティブ・フィードバックと具体例(自己肯定感・心理的安全感を育てる。肯定的なリアクション、
 ほめ言葉を増やすなど、相手にとって望ましい内容のフィードバック)
・アセスメントの観点。個別対応が基本(まとめ)

【基調講演に関して参加された先生方からの感想です。(抜粋)】

・ポジティブ・フィードバックは、学生に対して一番必要と思われる内容でした。
・学生対応全般に役立つ内容だった。
・現在、本校で行っている学生対応のアプローチが概ね本日のセミナー通りであったことが確認でき、
 さらにブラッシュアップするヒントをいただけた。また現代の学生たちの特徴の解説は非常に共感で
 き、学生が未知な生物ではなく、イメージが湧いたことで対応がしやすくなると感じた。
・心の不調のポイントがわかりやすかったです。アプローチの例があり参考になりました。新入生と教員
 との早期信頼関係の構築について具体的なアプローチ法なども知りたかったです。
・最近の若者の傾向、セルフトークを考える3つの原則(「非論理性」を正す・「いま、ここ」で考え
 る・ありのままを受容する)が印象的でした。
・職員の対応方法について参考になりました。

 

 基調講演の後、実践行動学プログラムの教育価値をご理解いただくことを目的に、プログラムの理念や背景、導入効果等についてご紹介させていただきました。また、プログラムを受講した学生のアンケート結果、プログラムを指導した先生のアンケート結果等の資料も配布し、学生と先生の満足度もご確認いただきました。

【実践行動学のご紹介内容】
・理念と開発背景
・コンセプトと全体概要(DVD視聴)

【実践行動学のご紹介に関して参加された先生方からの感想です。(抜粋)】

・実践行動学についての講義をはじめて受けました。ありがとうございました。
・刺激になるお話が多々あり参考になりました。すぐに導入には至りませんが、引続き情報収集および情
 報提供をいただければと存じます。
・実践行動学は効果があると思えたが、現実的に導入となるとカリキュラム等の検討が必要である。今
 後、学生との関わりの中で、否定的な言葉を肯定的に言い換えることは参考になりました。
・まさに教員や学生の考え方が変われば、行動が変わると思います。本日はありがとうございました。

 今後、学校様向け説明会などのご要望がございましたら、無料にて対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

基調講演 法政大学キャリアデザイン学部    教授 廣川進先生

※写真をクリックしていただくと拡大できます

 

 

 

 

 

 

 

 

      ※次回の実践行動学セミナーは来年6月・7月に開催予定です。
 5月上旬頃より、この新着情報でご案内・申込みを開始する予定でございます。

 この度、2021年度に実施いたしました実践行動学の学生アンケート(Part1~Part3)の集計結果がまとまりましたのでご案内いたします。アンケートにご理解ご協力を賜りました学校様には、あらためて感謝申し上げます。大変ありがとうございました。

 昨年同様コロナ禍の影響を受け、対面でのグループワークができず、実施を見合わせた学校様もございました。一方で、「初めてのオンライン授業だったがスムーズに行え、グループディスカッションでも色々な人と関わることができて、大変有意義な時間になった。」という学生からの感想がございました。また、「オンラインでの授業が多いため、実践行動学のようなグループワークの機会を提供することで、コミュニケーションがとれるようになったこと。またそれを学生が喜んでいたこと。そのことでクラスの輪が広がったことが直接的な効果として挙げられる。」というファシリテーターの声も寄せられております。

 ホームページの「学生・ファシリテーターの声」を更新いたしましたのでご高覧くださいますようご案内申し上げます。ぜひコチラからご高覧ください。
参考といたしまして、2020年度実践行動学アンケート(Part1~Part3)の集計結果も掲載しております。

※ここでご紹介しているアンケート集計結果は一部を抜粋したものです。
 全体の結果をご希望される場合は、資料請求・お問い合わせフォームよりお申込みください。

 

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